とりまつ畳は今までずっとどうしたら、リーズナブルかつご満足いただけるかを常に考えてきました。
その結果がお客様に満足していただける今の豊富なラインアップと現在の低価格につながっております。
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「本数少ないのでこの価格ではできませんよね」「出張費や職人の手間賃など請求されたりしないの」とよく言われます。おそらく他社の多くはそうかもしれません。とりまつ畳は違います。一番大事なのはお客様とのつながり、「今回よかったからまたお願いするわ」「あそこのとりまつさんはよかったよ~」等のリピート、口コミがとりまつ畳の生命線、だから1本でもできます。
障子にもさまざまな種類のものがございます。洋木、和木、アルミ、ステンレス、はめ込み式等々。とりまつ畳はそのすべてを状態に合わせ施工いたします。微妙な張加減など季節によっても変わります。またのりの強さなども熟練した職人が調合します。
豊富なラインナップ普通紙から強化紙、超強化紙また雲竜柄が入ったものなど、お客様のシーンに合わせてお選びいただけます。
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佐藤義晃
白川和哉
熊澤啓介
佐藤優季
以前は大掃除の日に毎年張り替えるのが通例でしたね。今現在はお客様の環境にもよりますがおおよそ2年~5年程度では張り替えしたほうがいいと思います。障子は優しい光を楽しむものでございますので、日焼けシミなどがあれば是非張り替えしてみてください。気分爽快ですよ。
障子本体の新調については日焼けした木部がけば立つほど劣化してきたら、交換時期ですね。但し張り替えができないという事ではありませんのでご予算との相談になりますね。また中部分の桟(木枠)が折れてしまった、欠損してしまった等の場合、状態よっては補修も可能ですが、新調したほうがいい場合などもございます。
木製障子に関しては枠の汚れ等を落とす際、水分は木部分の劣化につながるため、からぶきもしくははたく程度が望ましいですね。また建付が悪く障子が固くて動かなくなる等は敷居滑り、蝋(ろうそくのろう)等を使って少し滑りをよくすることもできますが、根本的にはかんなで調整が必要な場合が多いので、見積もり時に相談ください。